「Funds(ファンズ)は『投資してほったらかし』っていうけど、本当にそうなの?」

「社債に代わる新しい投資がFunds(ファンズ)みたいだけど、社債とどう違うの?」

投資を検討しているときに、ほったらかしにしても良いと言われると、気になる人もいると思います。

  • 投資してほったらかし 利息でコツコツ、新しい投資を始めよう
  • 企業に資金を貸し出し、利息でコツコツ資産を増やす資産運用サービス

投資や運用では、絶えず推移や動向を気にする必要があるものですが、Funds(ファンズ)では「ほったらかし」がセールスポイントになっています。

この記事ではこうしたFunds(ファンズ)の特徴や評判・口コミなど8つに分けて解説しています。

これまでとは少し違う投資を探している人は、ぜひ参考にしてください。

Funds(ファンズ)の公式サイトはこちら⇒

Funds(ファンズ)に関する評判・口コミを紹介

まず、Funds(ファンズ)に関するポジティブ・ネガティブな評判・口コミを両方紹介します。

投資家とまで言えないけれど、投資が好きな人が気軽に始められる仕組みがいいと思う。

投資対象になっている企業は、ファン獲得の意味でも積極的に活用していくべき!

ソーシャルレンディングの持つ課題をクリアしようと、考えられたサービス設計がとっつきやすい部分です。

こうした初心者向けのサービスは心から応援したい。

投資の初心者や、気軽に投資したい人に向いているサービス設計が好評価になっているようです。

Funds(ファンズ)では投資先企業を自社審査するようだけど、その審査は適正なのかな?

こちらはFunds(ファンズ)に対してというより、ソーシャルレンディング全般に関する疑問、心配の声です。

しかしながら、あくまでこれまでの実績ではありますが、Funds(ファンズ)の正常償還率はここまで100%を維持していますので、安心して投資できる目安になっているとも言えます。

Funds(ファンズ)の公式サイトはこちら⇒

Funds(ファンズ)の8つの特徴を一挙解説!

ここからはFunds(ファンズ)について、8つのポイント・視点から解説していきます。

なおその中で登場する用語も解りやすく説明しますので、安心してください。

Funds(ファンズ)のファンドの特徴

Funds(ファンズ)が扱っている投資は、

  • Funds(ファンズ)の投資は「貸付投資」
  • 「企業へ資金を貸し付けるファンドへ投資」するのが「貸付投資」
  • 投資対象となるファンドでは、最初から想定利回りと運用期間が決まっている
  • ファンドで資金調達した企業が返済を行い、投資家が利益を得る仕組み

といった特徴を備えています。

投資する人は、自分の資金を企業(「ファンド組成企業」と呼びます)に直接投資するのではありません。

「ファンド組成企業が組成したファンドに出資」することで、間接的に企業への投資をしていることになるのです。

このように実際に貸付を行うのはファンド組成企業なので、ファンドには募集時点から、あらかじめ設定された「想定利回り」と「運用期間」が設定されています。

このため、原則として投資する人は、

  • 投資をしたら待つだけ
  • 相場による値動きもない
  • 運用期間中に値動きをチェックする必要もない

という手軽さと安心感が好評を得ているようです。

Funds(ファンズ)のファンドの募集頻度

最近(2021年1月~11月まで)の募集状況を見ると、毎月5~10以上のファンド募集があり、募集頻度は高いことがわかります。

Funds(ファンズ)には様々な企業が参加しているため、扱うファンドのリスク・リターンや資金使途も多種多様です。

こうしたバラエティー豊かなファンドのラインナップから、自分好みのファンドを選べるところも魅力になっています。

Funds(ファンズ)のファンドの過去の募集件数

Fundsがスタートしてから記事執筆時点(2021年12月)までの実績は、

  • 公開済みファンド:151
  • 累計ファンド募集金額:14,814,100,000円

と着実な実績を誇っています。

Funds(ファンズ)のファンドの直近の平均利回り

直近で募集されているファンド5件の予定利回り(年率・税引前)は、

  • 三好不動産 篠栗町まちづくりファンド#1:2.20%
  • AHC グロースフィールドファンド#1:2.00%
  • JESG サステナビリティファンド#2:2.20%
  • 柚富の郷 彩岳館ファンド#1:1.00%
  • インテリックス京町家ファンド(北之御門町):2.00%

となり、上記から直近の平均利回りは1.88%(年率・税引前)となります。

なおFunds(ファンズ)公式HPでは「平均予定利回り2.13%」となっています。

他のクラウドファンディングに比べると、平均した想定利回りは若干低めですが、これは「ミドルリスク・ミドルリターン」としてFunds(ファンズ)の魅力とも言えます。

※平均利回りは変動するため詳細はFundsの公式ページでご確認ください。

Funds(ファンズ)の最低投資額と優先劣後比率

Funds(ファンズ)の最低投資額は1円からで、気軽に投資を利用できる点が魅力です。

なお貸付投資であるFunds(ファンズ)には、不動産投資型クラウドファンディングのような優先劣後比率(*)という概念はありません。

(*優先劣後比率:主に不動産投資型クラウドファンディングなどでは、運用する不動産物件を取得する際に、投資家から集めた資金を「優先出資」、ファンド自体の出資金を「劣後出資」と分別して管理する「優先劣後出資方式」とする場合があり、このときの比率が優先劣後比率です。)

Funds(ファンズ)のファンドの直近の平均募集額

直近で募集されているファンド5件の募集額は、

  • 三好不動産 篠栗町まちづくりファンド#1:50,000,000円
  • AHC グロースフィールドファンド#1:50,000,000円
  • JESG サステナビリティファンド#2:30,000,000円
  • 柚富の郷 彩岳館ファンド#1:50,000,000円
  • インテリックス京町家ファンド(北之御門町):200,000,000円

となり、上記から直近の平均募集額は76,000,000円となります。

なお公式HPによると、累計ファンド募集金額14,814,100,000円/公開済みファンド151件となっていますので、ここから単純平均したファンド1件あたりの平均的な募集額は約9,800万円となります。

Funds(ファンズ)のファンドの直近の募集達成率

直近で募集されているファンド5件の募集達成率は、

  • 三好不動産 篠栗町まちづくりファンド#1:78%
  • AHC グロースフィールドファンド#1:(*募集開始前)
  • JESG サステナビリティファンド#2:100%
  • 柚富の郷 彩岳館ファンド#1:100%
  • インテリックス京町家ファンド(北之御門町):100%

となり、上記から平均した募集達成率は94.5%となります。

データの公平を期すため、ここまで同じファンドを比較しましたので現在も募集途中であるファンドが含まれています。

その点も考慮すれば、ほぼ100%に近い募集達成率と言えるでしょう。

(*同様に、並列したファンドから募集開始前ファンドは除外しました)

Funds(ファンズ)のファンドの平均運用期間

直近で募集されているファンド5件の運用期間(予定運用期間)は、

  • 三好不動産 篠栗町まちづくりファンド#1:予定運用期間約6ヶ月
  • AHC グロースフィールドファンド#1:予定運用期間約12ヶ月
  • JESG サステナビリティファンド#2:予定運用期間約3ヶ月
  • 柚富の郷 彩岳館ファンド#1:予定運用期間約9ヶ月
  • インテリックス京町家ファンド(北之御門町):予定運用期間約12ヶ月

となり、上記から平均した予定運用期間は8.4ヵ月となります。

また公式HPにおける平均運用期間は14ヶ月とあり、比較的短期な運用が多くなっていることがわかります。

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Funds(ファンズ)に投資する前に!リスク・デメリットについても解説

Funds(ファンズ)で取り扱うファンドは金融商品で、元本保証はありません。

しかしながら、Funds(ファンズ)では取り扱うファンドの組成企業やファンドの登録を行うたびに、経験豊富なスタッフにより社内審査をしています。

またこれまでに運用が終了した全ファンドの実績(集計期間:2019年1月23日〜2021年12月19日)で見ると正常償還率(*)は100%、分配遅延発生件数(*)は0件と安全な運用結果を誇っています。

もちろん過去の実績であり、これからの安全性が保証されるものではありませんが、上記したように安定した運用ができる期待は高いと言えるでしょう。

(*正常償還率:正常償還率とは、運用終了したファンドのうち、元本毀損(貸し倒れ・デフォルト)がなく正常に償還が行われたファンドの割合です。)

(*分配遅延発生件数:ファンド運用開始のタイミングで設定された予定分配日に対して、分配が遅延した件数です。)

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Funds(ファンズ)の会員登録の方法をステップでわかりやすく解説

Funds(ファンズ)の会員登録は次のような流れになります。

  1. 口座開設の申し込み:申し込みはスマホ、パソコンどちらからでも可能です。
    メールアドレスやパスワードの登録から名前や住所、出金時の振り込み口座の登録など10分以内で簡単に完了できます。
  2. マイナンバーのアップロード:必須(*)であるマイナンバーを登録します。こちらも案内通りにすれば簡単にできます。
    (*ファンド組成企業は、法令により税務署に対しマイナンバーが記載された支払調書の提出が義務付けられています。
    このためFunds(ファンズ)が、ファンド組成企業からマイナンバーの取得・管理の委託を受けています。)
  3. ウェルカムレター受け取り:口座開設の申し込み内容が確認できると、本人の住所確認のためにウェルカムレターが簡易書留で届きます。
  4. 口座開設完了:ウェルカムレターの受け取りが済めば口座開設は完了で、ファンドへの投資がスタートできます。

Funds(ファンズ)の運営会社は信頼できる?会社情報から信頼性や安定性を紹介

Funds(ファンズ)を運営する「ファンズ株式会社」の概要を紹介します。

ファンズ株式会社(旧社名 株式会社クラウドポート)の会社概要

ファンズ株式会社(旧社名 株式会社クラウドポート)の詳細情報は以下の通りです。

会社名

ファンズ株式会社

設立

2016年11月1日

資本金

4億83百万円

上場区分

未上場

事業内容

金融商品取引業、インターネットによる情報サービス業

第二種金融商品取引業

関東財務局長(金商)第3103号

加入協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会

本社所在地

東京都港区西麻布

出資企業

グローバル・ブレイン株式会社

B Dash Ventures株式会社

ANRI

伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社

三井住友信託銀行株式会社

日本郵政キャピタル株式会社

みずほキャピタル株式会社

SV-FINTECH Fund

伊藤忠商事株式会社

AG キャピタル株式会社

三菱UFJキャピタル株式会社

株式会社メルペイ

auカブコム証券株式会社

株式会社電通グループ

資本金は4億円を有し、創業5年ながら三井住友信託銀行や日本郵政キャピタルなど有力な出資企業にも認められているのがファンズ株式会社です。

経営陣には金融の専門家や弁護士、公認会計士の資格を持つ経験豊富な人材が揃っており、法令遵守の業務運営体制を構築しています。

Funds(ファンズ)の公式サイトはこちら⇒

まとめ

今回はFunds(ファンズ)とは?について、そして評判や口コミ、取り扱う投資の内容までわかりやすく解説してきました。

  • 運用期間中に値動きを見る必要なし
  • 様々な企業のファンドに投資ができる
  • 1円から1円単位で投資ができる
  • 手数料無料
  • Funds(ファンズ)で取り組む利息でコツコツ資産を増やす、資産運用

投資を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

Funds(ファンズ)の公式サイトはこちら⇒